まあとりあえず貼れよ

「トヨタが音声認識プリウス発売　誤発進対策」
トヨタはけさ未明、マイナーチェンジされたばかりのプリウスに新たなオプションを加えた改良版を発売すると発表した。その内容が波紋を呼んでいる。
アクセルとブレーキの踏み間違えを対策するために、なんと音声認識でアクセルとブレーキの操作ができるようになっているのだ。
メカニズムは、センサーを搭載したプリウスに「ブレーキ」と声をかけると適当な程度のブレーキがかかり車が停止もしくは減速。アクセルを戻したいときは「アクセル」と声をかけるというものだ。
しかし新しいテクノロジーを早速搭載するからには、不具合も付きまとう。プリウスに試乗し、この機能を体験した64歳の男性は「無礼講」と言ったら突然車が路肩に停車したという。
また、「カクテル」という単語を「アクセル」と聴き間違えたことで、前方を走る他車に追突したという報告もあった。
これに関してトヨタは「これから改良していく予定だが、操作はドライバーそれぞれに委ねられているもの。アクセルやブレーキ、ステアリングの操作は基本手動だから、音声認識機能での事故で責任を負うことは難しい」と、批判的な意見の中でも強気なコメントを発した。

虚構新聞みたいなクソ寒いやつ？

割と好き

ええやん
製作時間どれくらい？

大したことないで
思い付きで書いてる

「日本野球機構、『ウィンドファクター』『パークファクター』導入へ　ホームランの格差是正目指す」
日本野球機構は昨日、遅くとも2021年シーズンまでに球場の広さ、フェンスの高さ、吹く風の方向や強さといったホームランを打つのに有利・不利な状況を分析し、
「ウィンドファクター」と「パークファクター」という計算式を算出して、それを基にホームランの格差を是正することを目指すと発表した。
以前より横浜スタジアム、明治神宮球場や東京ドームなど、ホームランが出やすい球場がNPB球団の本拠地となっていることが本塁打数に格差を生むと指摘されており、
1試合1試合の結果においてホームランをより重要なものとするためにこのファクターが待望されてきた。
ロッテ球団が1991年に移転してきた千葉マリンスタジアムでは、強い海風が本来ならホームランになっている打球を外野まで押し戻してしまうことがあり、「本拠地変更がロッテの長打力不足に現れている」というファンの嘆きも多数あった。
今回はこの千葉の球場を例に挙げたプレゼンテーションがNPB主催で行われ、マリンスタジアムではホームランの得点が最大1.88倍（満塁ホームラン時は7.52点が獲得できる）となることも発表された。
肯定派・否定派の意見は真っ二つに割れている。今日のオープン戦を観戦予定だという女性(29)は家からコンパクト扇風機を持参。「ウィンドなんとかってのが採用されると聞いて、何かできるのかなと」と冗談交じりに話した。
対して千葉市内の居酒屋でインタビューを敢行したところ、「野球の得点に小数点ができるのは清々しくない」「フェンスを増設する球場が後を絶たないだろ」との懐疑的な意見を持つ人々が多く見受けられた。

「文部科学省、新学習指導要領を発表　『平安時代』が一部『不安時代』に」
文部科学省は2019年度の小・中学校における学習指導要領を発表。そのうちに、歴史区分を大きく変えるであろう変更が含まれていた。
社会科の歴史分野において、これまで平安京に都がおかれ天皇中心の政治が行われていた400年間を「平安時代」としてきたものを2つに分割。後半の約200年を「不安時代」とすることが望ましいと発表し、教科書会社などは対応に追われている。
理由として文科省は、「末法思想や無常観が広がり、仏の加護を受けられなくなる不安が朝廷や聖職者のみならず一般にも浸透した」「源平の合戦が続き、上皇などの支援を受けていた平氏が劣勢になったことで、上皇や天皇が政治的影響力を失う心配があった」ことを挙げている。
これに関して都内の一般の児童生徒にインタビューしたところ、「どうでもいい」「戦国時代に先生が一向に進めてくれない」などの否定的な意見が大半を占めた。

「とにかく歌詞がインテリすぎるサザンのカバーバンド『ロザンオールスターズ』解散」
ロザンの宇治原史規さん(42)と菅広文さん(42)を中心に、流動的なメンバーと共に活動し、そのインテリぶりを存分に発揮しサザンの替え歌やカバーを行っていた異色のバンド「ロザンオールスターズ」の解散が先日発表された。
メンバーの不仲は2016年秋にカズレーザーさん(34)が加入してからたびたび報じられており、去年は活動を無期限の停止状態にしていた。
ロザンオールスターズが制作した中でも特に著名なのが「勝手にエジプティアン（原曲：勝手にシンドバッド）」。
"今何時？そうね日の傾きからできた陰から察するに、そうねだいたいね、…”というラインがネットを中心に口コミで広がった結果グループの人気を押し上げた。
現在このMVはYouTubeで300万回再生を突破し、解散を惜しむコメントも多く寄せられている。
解散に際してロザンの２人とカズレーザーさんはコメントをしていないが、
断続的にスタジオ入りしてバンドと活動していた田畑藤本の藤本淳史さん(34)は、「それぞれのタレント業やクイズ活動に専念するために、バンドは終わりにしてそれらの活動の間口を広めたかった。結果的にそれがメンバー全員の意思としてまとまり、結果解散となった」
との経緯を語った。

これなんかはロザンオールスターズって響きが先行や

「引退後のイチローの表記、各メディアに大きな違い　呼び名の混在にオリックス球団公式が一石を投じる」
イチロー(45)の引退会見が記憶に新しいころだが、メディアは早くも彼のセカンドライフに興味津々である。
ご存知の通り、イチローは登録名で本名は鈴木一朗。プロ入り３年目でこの独特の登録名としてから200安打を放つなどブレイクした。
プロ野球選手を引退するに当たって、鈴木（一朗）氏、イチロー氏といった本名表記にすべきか登録名表記にすべきかで意見が割れており、
「元プロ野球選手のイチロー氏」といったように、混乱を避けるため注釈をつけてから「イチロー」表記を取り入れるメディアもあった。
そんな状況に、イチローが日本で所属していたオリックス・ブルーウェーブを前身とするオリックス・バファローズ球団公式が一石を投じた。
「国民栄誉賞の受賞も確実視されていて、野球を愛した１人の人間として、野球をフィーチャーすることが望ましい」としながら、
「野球から離れてしまえばイチローは１一般人としての生活をするかもしれない。生涯野球を愛し続けてくれると思うが今後は彼自身も不透明と語っている」との理由から、
「元野球選手イチローの鈴木一朗氏(45)」という表記をこれからは便宜上使うというのだ。
これに対しオリックスファンのみならず、世界各地の野球ファンからは「長い」「イチローでいい」「同じこと２回言うな」「オリは外人当てろ」と否定的な意見が続出している。

うまくまとまったのはこれくらいやな

正直滑ってもしゃあない

新聞がよく事実に記者の欲求をプラスして「～は必至だ」とか「議論を呼びそうだ」とか気持ち悪い文章載せるやん？
それの真似をしてクソ記事作る遊びはやったことある

「小室圭本人監修のラインスタンプが登場　衝撃が広がるも作りは杜撰」
先日のラインストアに衝撃のラインスタンプが登場した。小室圭さん(27)がデザインに描かれているのだ。それも本人監修というから驚きだ。
本人が言ってもいない名言として有名な「金ねンだわ」を中心とした「ねンだわ」シリーズに加え、
「海の王子」「Let it be」など、一見すると使い道に困るものまで収録され、スタンプ総数は英語版を含めて６０にも上る。
さらには、当時の小渕恵三官房長官が新元号「平成」を掲げたことをモチーフにし、小室さんが「結婚延期」という楷書の字を掲げるスタンプに、
秋篠宮さま(53)のスタンプまでもが収録され、「はい不敬罪」「これは結婚できないな」とネット上では半ば諦めともとれるコメントが相次いだ。
ネタ性は抜群との評価はあるも作りは杜撰と指摘されている。例えば、英語版スタンプでロースクールで勉強する小室が描かれているが、文字は「Study low」となっており、英語が得意と語っていた小室さんが「law」のスペルミスを指摘できなかったのか、
という問題が発覚。その他のスタンプでもエキサイト翻訳で機械翻訳したとの疑いも上がっている。
これに関して、眞子さま(27)は当然のこと、小室圭さんのコメントはまだない

おーぷんで韓国のフェイクニュース作ったやつそのままテレビ出とったよな

風説の流布に気をつけて

ええやん

嘘ニュース発散する行き場が分からへんから
良かったらおいでやす
https://discord.gg/3rJWrP

「日本生まれのメロンパン、ついに米国に登場　訴訟されすぐに販売自粛」
数週間前、日本菓子パン協会(JSBA)が日本の大手製パン会社数社と合弁会社「Japanese Sweet Breads Co.」を設立。日本発祥の菓子パンを売り出すと発表し、ロサンゼルスの１号店では売り切れが続出するなど好調なスタートを切った。
特に店での一番人気はアンパンだったという。珍しいあんこの風味が慣れ親しんだパン生地の芳醇な香りと相まって新感覚スイーツと話題を呼んでいるのだ。
しかしながら、とあるパンが問題を抱えている。それはまさかの「メロンパン」だ。
メロンパンは、メロンに相似した形をした菓子パンの１種で砂糖を中心とした甘い味付けが人気を呼んでいる。しかしながら、メロンを全くもって使用していないことが今回の騒動の引き金となったのだ。
とあるアメリカ人女性(44)がメロンパンが気になり、メロンが入っているのだと思い込んで店頭で１つ購入してみたという。しかし、蓋を開ければメロンとは違う砂糖の味のみを感じ、後々調べるとメロン果汁やエキスさえ入っていないことが判明したのだ。
これに憤った女性は、「メロンの成分は入っていない注意書きが紙袋などどこを探しても書いていなかった」として、JSBAを相手取った訴訟に発展。初公判は今日。アメリカの法律に違反しているかどうかが問われることとなる。
この際、出店からわずか数日でメロンパンの販売が自粛されるという思ってもいない騒動となってしまった。
これに対してJSBAは「誠に遺憾である」「店頭のPOPには『メロン風に仕立てた』という旨の内容を書いたから、メロンとは何ら関係のないパンであることは明らか」との声明を出し、徹底的に争う姿勢だ。

オチが欲しい

李田所

嘘を嘘と見抜けないと難しい定期

「東大阪市の幼稚園、一部の保護者の指摘により『きらきら園』に改名　『意味不明』との批判も」
東大阪市は、市の運営する幼稚園を、「幼稚園」ではなく「きらきら園」と改名することを発表し、年度初めに近いこともあって混乱や批判が巻き起こっている。
市は、その改名の理由を「一部の保護者が、『子供は必ずしも幼稚ではなく大人びた子もいる。個性を輝かせるためにも、幼稚というネガティブにも聞こえる言葉でくくるのはどうかと思う』という指摘をした」と説明。
「個性を伸ばす」をテーマとした教育方針を打ち出していたことから反論できず、「幼稚」を捨てることに決定したという。
幼稚園の年長クラスの先生や子供たちに改名について意見を聞くと、先生(29)は「幼稚の意味が分からない子が殆どだと思うし、どこがきらきらなのかが逆に不明」とキッパリと否定。
子供たち(5~6)は「きらきらってゲロじゃん」「キンダーガーテンのほうがよかった」などと懐疑的な姿勢をとっている。
市は待機児童解消のために「きらきら園」を市内に２つ新たに建設することを発表。「そのうち『きらきら小学校』を作ろうとしているらしい」と市議会議員の秘書がLNNに語るなど、「きらきらラッシュ」が始まってしまうかのような状況を呈している。

「おまけの中身が知りたくて-----松尾囚人が語るこれからとは」
一時期世代を風靡した松尾昇死刑囚が今を語った
「まさかまた原政権になるとは…これからが楽しみですね」
これからがない松尾さんは無事巨人の優勝を拝めるのだろうか

「ダニエル・マックブックさん(38)、米アップル社と和解」
アップルと１０年余りに渡って法廷闘争を繰り広げてきた一般人、ダニエル・マックブックさん(38)がついにアップル社と和解した。
マックブックさんの訴訟内容は、「MacBookという商品をアップルが発売したせいで、それと同じ読みをする私とその家族の苗字がからかわれ名誉を棄損された」という偶然を恨むようなもので、2008年から法廷で争い続けてきた。
裁判官はマックブックさんに「McBookとMacBookでスペルが違うから偶然の一致どころか一致さえしていない。訴えは無効だ」と伝達しつづけていたものの最高裁までもつれる戦いとなった。
その最高裁の場でついに「Appleは名誉棄損の賠償として日本円で約514万円を支払い、マックブックさんはアップルへのお詫びとしてMacBookを購入しApple Musicを半年間利用する」という妥協案にまとまり和解が成立した。
緊張感のある雰囲気から解放された法廷から出てきたマックブックさんは終始メディアに笑顔で対応。「The Onion（アメリカの風刺嘘ニュースサイト）もびっくりだね」
「次はBookをアドレスにぶち込まれたから、Booking.comを訴えるよ。もちろんジョークさ」と余裕を見せ、足早に近所のアップルストアへ向かった。
遅れてアップルもコメントを発表。「この10年で私たちはiPhoneで市場を成長させ、その途上でジョブズ前CEOを失った。激動の時代も終わりを迎えると実感している」と壮大にまとめあげ、iPhoneXへの批判にはまたもや目を背けた。

「政府、『しりとり弱者救済法』施行へ　「る」から始まる単語大幅増の見込み」
しりとりで「る」で終わる単語で攻める人と相手をして、苛立ったことは読者の方々なら１度はあるだろう。
その理由は、和語・漢語（日本に浸透している日本若しくは中国発祥の単語）において「る」から始まる言葉は少ないが、「る」で終わるものは一定数あるからである。現にこの段落で使用してきた動詞の殆ども「る」で終わっているのだ。
このような事実から、運悪く「る攻め」にあった人々の窮状を政府は憂慮していたがなかなか「る」の単語を増やす案は思いつかなかった。
しかし、今年になり、ついに小泉政権時代から仮の法案として残っていた「しりとり弱者救済法」をついに閣議に持ち込むことを決定。閣議決定されれば即施行となる。
もしこの法が施行された場合、「『る』の固有名詞を増やす」、「ルから始まる外来語を極力日常に浸透させる」「『る』から始まる単語の場合、『ん』を無効とし、『ん』の前の文字を尻とする」といった処置がされる。
これにより、「留守番」「ルパン」「ルイヴィトン」などの単語がしりとりで通用するようになり、不利だった状況に変化が訪れる。
また、「噂」と言う単語が「ルマー」と表記されたり、「緩い」という単語が「ルーズ」に完全に切り替えられるなどの処置がとられるという。
早速法が施行される前からあやかる自治体や地方が多発している、鳥取県は「ルットリ県」への改名を発表。また、アイヌ先住民族保護団体は、「アイヌ語にある『ル』から始まる単語を道民のみならず全国に周知させていきたい」とコメントするなど、「る効果」が期待される。

ようこんな嘘っぱち書けるな
小説家になったらどうや

カッスレ立ててそう

「関西心理学研究所(KPL)、『行けたら行く』で本当に行くのはネガティブ思考の人と発表」
「関Psy」という独特の愛称でも有名な関西心理学研究所(KPL)が、あの便利なフレーズに関する驚きの研究結果を発表した。
「行けたら行く」で実際に出向く人はネガティブ思考の人がほとんどだというのだ。
そのメカニズムも同時に解説された。「行けたら行くと言ってしまったら、行かなかったときのことを気にされてしまう、との心配が突き動かしている」と筆頭研究者のチェンバレン克己博士(36)が語った。
また、「ポジティブ思考の人は、保険をかけているから別に行かなくてもいい」という理由から行かない人が多く、それが「行けたら行く」というフレーズが不評の原因となっていると加えた。
逆の意味を持つ「無理だったら行かない」の場合はこの傾向が逆転し、ポジティブ思考の人の方が実際に行くことが多いという結果も同時に発表され、驚きの結果に学会もどよめいた。
なお、チェンバレン博士自身はこのフレーズを毛嫌いしており、代替案を提案した。博士はいつも「来ても驚かないでね」と言って約束をするそうだ。そうすると、来ないことも来ることも相手に考慮されるという。

「サーネームチェイス東京大会が閉幕、日本人独特の珍苗字やパターンを乗り越えエディー・ファーガスさん(51)優勝」
サーネームチェイスという「世界一ゆるいエクストリームスポーツ」が全世界で大盛況だ。ついに今シーズンは東京大会の開催が決定し、日本にも人気の波が押し寄せている。
このスポーツのルールは簡単だ。ビンゴカードを渡された参加者は街行く一般人の苗字を聞き出し、条件に合う苗字の人に出会ったらビンゴの枠を埋めてゆくというもので、毎回条件は公式の委員会が決定する。
今回は日本どころかアジア圏での開催が初めてで、英語圏と相似した苗字を探したりすることは困難。また、日本の苗字には珍しい苗字も多く予想外の人に話を聞いてしまうかもしれないのだ。
そんな困難を乗り越え優勝したのは、サーネームチェイス発祥の地イギリス出身のエディー・ファーガスさん(51)だ。
LNNの優勝者インタビューに、「猛勉強してきたよ。僕らの国とはパターンが違って、翻訳したり由来を調べると面白い苗字が多いんだ。興味深いね。来シーズンも東京でやってほしいよ」と笑顔で答えたファーガスさん。
2017年の世界大会創設からトッププレイヤーとして君臨し続ける彼の挑戦は止まらない。
なお、昨シーズンから参戦している日本人の君島広海さん(25)はビンゴカードを全て埋めるも提出会場の東京駅でラッシュアワーに巻き込まれ、僅差で３位に終わった。

虚構新聞かな？

結構好き
嘘ニュースしか載せないニュースサイトとか作って欲しい

よく考えたら小説家ってやばいな
何百ページも嘘っぱち書き続けるとか
モデル存在するのもあるけど

オモロイよな
ワイもこういうフェイク記事考えるの好きやわ

考えようとすると思いつかんのな
やっぱり

明日はイッチのための日やで